違国日記 5

『違国日記 5』ヤマシタトモコ(祥伝社 FEEL COMICS swing)

 

 

内容とは関係ない、感想でもない話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはこどもの頃のことをあまりよくは覚えていなくて、たとえば、両親が離婚するより前に両親と3人でどこかへ出かけた記憶がないのだが、それは本当にそういうことがなかったのか、単にわたしが覚えていないのか、わたしにはわからない。
世間の人たちはよくこどもの頃の話をする気がするので、わたしは薄情なんだろうなとなんとなく思っていた。
以前のダンスクで末がこどもの頃のことをあまり覚えていないと言っているのを読んだとき、わたしは、自分だけではなかった、と嬉しかった。薄情云々ではなく、覚えていないというのはわたしだけではないということ、そしてそれは結構けろっと言ってしまってもいいのだ、ということに。(もちろん末の内面のことは知りようがない。ただ、その言葉がわたしにはそう響いたという話)
のを、何故か思い出した。ほんとうになんでだろう……全然関係ない気がする……。