コムサdeマンボ 20210817 1330

@博品館劇場

 

 

隣の2人組が開演までずっっっと(結構な音量で)喋っててまじ苛々した……もちろん終演後も即喋りだしたよ。「喋ってても(係員)飛んでこないね」じゃねーわ喋るな。(ちなみに座席はチケット発売時期的に50%以下でもないし1席空けでもない)(ちなみにその2、払戻はない)
あと上演中客席がわりと声出して笑っててびっくりしてしまった。
開場中・終演後のお喋りも上演中の笑い声もOKなん?
と思ってたら公式が「劇場で沢山笑って下さいね」ってついーとしててもっとびっくりした……。せめて、声は出さずにの一言は必要では。最近劇場は安全と専門家からも言われてたりするけど、その前提って客は無言であることで、その前提を主催から崩してたらダメじゃない?
センスが合わない公式だなとは(前作のときから)思ってたけど、そういう面でも合わないとは。(入り待ち出待ちについてついーとしてたけどそこ注意するなら劇場内で声出すことも注意しようよって正直思っちゃった)
はー。好きなひとの出てる舞台で運営があれなのまじ嫌……客席があれなのも嫌……。

客入れは一昔前?のバラエティから生まれた曲、かな。ポケビとかはっぱ隊とか。
……これ客席みんなわかるんですかね……? わたしだってまぁまぁこどもと言っていい頃の曲だったぞ。
テレビ局の、バラエティの制作チーム(?)の話だから、テレビが人気だった頃(?)のイメージなんだろうけど。(作中でもテレビはオワコンかという話が出るし)
でももうちょっと曲は選んでもいい気もしたな……番組内容とか出演者とか、当時人気だったら今もOKとは限らないと思うので……。

作品自体はドタバタコメディなのでずっと笑える。
前作より短い期間のストーリーとはいえいろいろ詰まっていた。
ジャッキとマサ姉が出るってことで、5年後には役者廃業してる2人なのでどういう展開なのかなと思ってたけどなるほどなと思った。
前作みたいな地雷も(わたし的には)なかった(たぶん)のでそういう点でもよかったとおもう。
でもこれコロナ禍の話なんだよね? テレビ番組の関係者も出入りする人も誰もマスクしてないのはまぁ演出上しょうがない(ここでマスクしてたら上演中全員マスクしっ放しだしな……まぁそれでもいいという考え方もありそうだけど……)にしても、久し振りに再会した人とハグしたり距離感はコロナ禍前のままに見えるのはどうなん?ってなってしまった……。こっちももう1年以上コロナ禍で生活してきててそれがある意味普通になってきちゃってんだよな……「コロナ禍の話です」って言われたときに違和感が生じやすい……。コロナ禍での話を舞台で描くのはまだ難しさが大きいのかもなー。観る側も舞台上で表されるコロナ禍に慣れてないし。

 

龍太の芝居やっぱり好きだなー。
観るたびそうおもってる気がするけどw わたしは何なんw
コムサが好きというのもあるけど、やっぱりその芝居が好きだなーと。
コムサは前作のチャラさ(というかチャラく見せていた姿勢)はなくて、まっすぐ目の前のことをがんばってる人、かな。元々前作でもチャラさはそう見せていたもの、だったので、そこがなくなってもコムサとしてはキャラ変したみたいな感じはない。
最初に騎士(と書いてないとと読む。古謝の役名)と踊るシーンがあるけど、視線が床に行きがちなのは癖だわね……。
無茶振りもがんばってたよ…! 鳩の恩返し(たしか)のエチュードを最終的に高田先生(酒井さん)が止めたのはあの役だからこそできたことだな……とか思ってしまったw

古謝もよかったよー!
現場で観たのは初めて?かな?
もしかしたら龍太以上に無茶振りされてたかもだけどがんばってたよ…! 騎士のキャラ的にスベってもそういう奴みたいなところがあるのは便利やなとおもったw

 

アドリブ(即興)シーンは前作より増えてた。
よりドタバタ感というかワチャワチャ感は増すけど、ちょっと多いというか、少し削って全体の上演時間を短くしてもよかったのでは、という気もするかな。この内容ならもう少し短くコンパクトでもよかった気がするんだよなー。上演時間自体のこともあるけど、アドリブやエチュードシーンが展開の肝ではない作品で、アドリブ・エチュードシーンが多いと、作品の印象も散漫になるかなーと。(作者の意図は不明だけど、少なくともわたしはこのストーリーの展開としては、騎士の意外な話きっかけにそれぞれの思い出話が出てきてそれで番組内容が決まって、みんながそれに向けて動く、高田先生はコムサに引き継ぎをしていく、というところなんだとおもったので。そうだとすると、そこ…というか騎士の話に至るまでが長いかなと)