『夜空はいつでも最高密度の青色だ』最果タヒ(リトルモア)
えねーちけーか何かでの特集を見て興味を持った。ら、ストレスで散財したかったときに職場最寄りの本屋で見かけた。
詩も好きだけど、あとがきが好きかもしれないw
100%誰かに理解してもらえるなら、そんな人間、この世界にいる意味がない。(中略)あってはならないものとされている感情が、好きだ。感情にあってはならないなんて、ありえないのに、それでも押し殺すその姿が好きだった。
人と話していると、このくせはこの人のらしさだなあ、とか、表情でも当人が気づいていない定番の笑い方とか、相槌の仕方とかあると思って、そういうの、そういうのが「かわいい」と、切りとれる人でありたい。
私の詩を少しでも好きだと思ってもらえたなら、それは決して私の言葉の力ではなくて、最初からあなたの中にあった何かの力。
