@よみうり大手町ホール
30年くらい前のアメリカ映画→10年くらい前にオフ・ブロードウェイ・ミュージカル→の日本版
3階のエスカレーター(4階に上がるところ)前で一人ひとり検温(非接触)。
もぎりは5階。これはなんでだろーなー。もぎり前のスペースが大きいから?(というかもぎり前も後も5階の方がロビー広いからかな)
グッズに何故かペンライトがあるw しかも最近じゃにというかじゅにあコンでよくあるキンブレ的あれ。ただしじゅにあコンより1kくらい高い。謎に14色あるが劇中で使うのは2色w 客席がペンライト使うシーン、こんな状況じゃなければもしかすると客席降りとかあったのかなー(使うシーン自体もしかしたらもっとあったのかも?)
わりとキツいジョークが全編に散りばめられているというか基本そういう台詞の応酬。グロいシーンもある。
でもコメディ。くだらないコメディ。
ただし風刺ではあると思うし、何も考えずに笑ってるとそのうち自分も毒毒モンスターに殺されそうな気がしなくもない。
後から同行者に言われて気づいたけど、
メルビンは元には戻らないままハッピーエンドなんだよね。
思い返してみると、モンスターになってから戻ろうとするような場面はないしメルビンの母も戻そうという方向には頑張らない。
すごいのが、子どもに遺伝してるっつーか子どもの造形もモンスターなこと。原因になったの核廃棄物っぽかったから遺伝もするかもしれないけども。
メルビン母がサラに、あんなモンスターを愛せるの目の見えないあなただけよ!(ニュアンス)って言うのもすごい(なお、サラがその前に顔(っつーか何つーか)でメルビン拒否ってる)。でもメルビンがサラを好きなのは彼女が自分の姿を見えないからじゃないんだよな…。
霧矢さんすごかったー。
特にすごいのはやっぱり市長とママの掛け合いだけど、それ以外もやっぱりすごい…。
中別府さんは顔も小さいけど脚!脚がちょう細くて真っ直ぐだった。
この舞台のこの役を思い切りやってるだけで、なんつーか、すごい人なんだろうなとは思うわ…。
福ちゃん、お歌安定してた気がするー。DAY ZEROのときに、明らかに声(出し方っつーかなんつーか)が変わったと感じたんだけど、それが繋がってここへ来てるのかなって。
しょーちゃん久々に観た気がするけどやっぱり顔がかわいい…。(中の人はしょーちゃんを観ると「顔がかわいい」botになります)
12役あるらしいんだけどw、まじしょっちゅう出てる。福ちゃんと中別府さんは1役・霧矢さん3役で、それ以外のあらゆる役をしょーちゃんと宮原さんでやってるのでまじあれもこれもしょーちゃん。(その辺も含めてオフ・ブロードウェイからままっぽい)
歌上手いのがいっぱい聴けたのよかったなー。
女役もあったけど、脇も脚も綺麗でなるほど女役(≠女装)…ってなったw 中別府さんが細すぎてしょーちゃんでもほんのりふっくらに見えたのどういうことすぎるw でも色白だしなんかかわいかったな…。(…)
ところで、サラが杖落として早替え途中のしょーちゃん(ダイアン→フォーク歌手)と宮原さん(シャニークア→ケン教授)が出てくるのと、早替え間に合ってないしょーちゃん(サル巡査)は、実際にハプニングなのか仕込まれたネタなのかどっちw サル巡査、シャツの前が全く止まってなくてw、じょうら久々に観たわw「あとちょっとだったの」って言いながら宮原さんに止めてもらってズボンにインまでしてもらってたけど、そのためにわざわざ逆サイド行ってたからある程度はネタな気がする。
ネタといえば、メルビンが逃げててサラが探してるとき?、メルビンがオペラ座の怪人的マスクを着けてきたことがあったけどw、オペラ座の怪人の曲ってたしか、アンドリュー・ロイド・ウェバーがサラ・ブライトマンのために書いたんだよね…w
こんなご時世だけど、でもわたしは、観られてよかったとおもっている。
次の現場がいつになるか、今は何とも言えない状況だし、下手なコメントはできないなとも思うけれど、それでも、上演できた公演(上演できる状況だった、ということでもある)に行くことができたことは幸せだとおもうし、その公演がよかったことも、忘れたくない。
