@本多劇場
随分序盤に観に行ったらしい。(自分のスケジュールの都合であって、特に序盤を狙ったわけではないw)
・舞台セットは、終演後に同行者に言われて気づいたけど(遅い)、能舞台を意識してるっぽい
・橋掛かり、板張りの空間・その正面に降り口・奥に松
・能は生者が死者と出会う話が多いから、それを意識したのかな
・あと、だから出捌けが橋掛かりのみなんだと思う
・最初に生者だけがいる(死者はそこへ後から現れる)のも、死者が先に去って生者が残る、のも複式夢幻能と同じではある
・板張り部分から降りたのは、達朗・遠山・野村だけな気がしたけど、金返すよう言われて拒否ってるときの関も降りてたっけ?(誰に訊いているのか) 降りたのが3人だけなら、公園の外=墓場に入るのは死者である3人だけなのかなとか思ったんだけど
・面白かった
・し、人によっては、回数観ることで・観るたびにいろんな発見があったり考えさせられたりするのかもしれない
・でもわたしは正直そこまでではなかったかなーいや面白かったんだけど。けど、それよりみんなの自分勝手さの方が目についちゃって
・たぶん、それを書きたかったのかもなとは思うんだけど
・でも結局誰も自分の自分勝手さとか嫌なところには向き合ってない気がして。みんな自分勝手だし、物語の中でも結局自己保身と自己憐憫しかないじゃん、みたいな。いや必ず向き合わなきゃいけないってわけでもないけどさ;w でも最後をいい感じwの終わり方にするなら、そういうのがないとわたしはキツい、のかも
・あとやっぱりみんなすごい女性に夢見てない?w Pちゃんとかさ。泣いたのが関を思ってとは限らないじゃんそんな男に引っかかった自分が悔しくて泣いたのかもしれないじゃん…!
どれミゼラブル!の後に、メンバーが下北沢のそれも本多劇場で芝居してんのなかなか凄いとはおもった。(どれミゼラブル!についても書きたいことはいろいろある…)
そういえば同じ回にえださんが来ていたらしいがまったく知らなかった…w なんかみんな振り返ってんなとは思ったんだけどさあw
りょうちゃんの芝居について最近あんまり書いてないけどw いつもいいんですよね。安定してるというか。同じ演目を何度も観てれば変化はあるんだろうけど、1回しか観ない場合でも未完成とかあれ?とか思うことがない(いやあっても困るっちゅー話だがw)。今回も共演者みんな達者な人たちだと思うんだけど、そこで遜色ないというか。それは凄いよね。でもたぶんりょうちゃんは自分のことを役者とは言わなそうだなーとか、勝手なイメージで思ってみたり。
今回もまた、数年前のあっくんがやってそう感がちょっとあったw あっくんぽいの、うちゅーではりょうちゃんが一番多い。それはなんとなくわかる気がするけれど。
達朗は死者で、その現実感のない存在感、みたいなところに、アイドルであるりょうちゃんは合ってるのかもしれない。
