『オリエント急行の殺人』アガサ・クリスティー、山本やよい訳(クリスティー文庫)
以前フジのドラマで観たけど(にのみやが出てたので…。いい感じに気持ち悪くてよかった(…))それは舞台を日本にして翻案されており。原作を読んでみたいと思いつつ手を出していなかったのだけど。
現在上演中のじたん初単独主演舞台にはもう一人じゅにあが出ていて、予想外に…拗らせるとまでは行かずともまあなかなか気に入ってしまってですね。で、彼がその前に出たのが『オリエント急行殺人事件』だったのです、わたしは観に行ってないんだけど(評判はよさげだった気がする)。
というわけで、謎の拗らせ方としてこの本に手を伸ばしたのでした。自分でも意味がわからん。なお、今年のハヤカワ文庫の100冊に入っているのでその帯のを買うつもりだったんだけど本屋に行ったら舞台化の帯がついてるものがあったのでまあそっち買ったよね。ところで舞台の方は原作からの舞台化ではなく海外で舞台化されたものの翻訳らしい(公式HP)。
面白かった!!
ドラマで(翻案されてるとはいえ)真相・結末は知っていて、それでも面白かった。どんどん読んでしまった。知っていてもそれはそれで、どう描かれているんだろう?という興味が尽きなかった。
ま、できれば何も知らない状態で読みたかった気がするけど!w
いやでもほんと夢中で読んでしまった。わたしこれまでそんなにミステリ読んできてないけど;、その中でいちばん好き。
アガサのほかの本も読んでみたいな。
大学のreadingの授業が短編(?)を読むというもので、たしかアガサだったはず…と思っていたのだけど、今回確信した。アガサのポアロものだわ。いつかあの話も見つけられるかしら。

