脳の意識 機械の意識

『脳の意識 機械の意識 脳神経科学の挑戦』渡辺正峰(中公新書)

 

一度手に取りかけて、なんとなく合わなそうだなーとやめて、でも(これから書くものにあたって)やはり気になるので、気になるなら読んでみればいいのでは、、と。(前置きが長い)

わりと興味深く、かつそれなり読みやすく、結構(内容とページ数のわりには)短時間で読めた。
『オーデュボンの祈り』の予言するかかしを思い出したりした。…AIも予測マシンなんだっけ。

それなり興味深くはあったけど、
そもそもの、意識を機械の中で再現する/機械の中で意識を存続させる目的がわたしにはわからなかった…。
『ハーモニー』を読む前ならまた違ったのかも。
この著者だったら、たとえば『ハーモニー』の中で提示されるような問題にどう答えるんだろう、とか思ってしまった。