貴族探偵| 麻耶 雄嵩| 集英社文庫(日本)|BOOKNAVI|集英社
本屋で見かけて(そりゃドラマやってるからな)、せっかくなので読んでみようかと。
「こうもり」は読んでみた方がいいとちらと聞いたので、というのも動機の一つだったのだけど、ほんとに、読み終えたとき「んんんああ!?」ってなったよね…そして該当箇所を読み返した…。
最初読んでて、この突然何の説明もなく出てきた固有名詞誰だよ、と思った、思ったけど、それでもそうなったw
地の文は紀子視点のようで、しかし地の文はあくまでも地の文であった。
ところで「こうもり」ってオペレッタのこうもり?と思ったら、5編すべてヨハン・シュトラウス二世の曲名らしい。そうなのか。
「加速度円舞曲」と「春の声」は既に放送済の回だけど、どちらもドラマは原作から少し変えてあるのね? でも無理のある改変という感じはしないなー。実はどちらもドラマは後半しか観られてないけどw(推理のところは観たよ!w)
貴族探偵はドラマよりもかわいげなく感じるかも。…という言い方は変か、ドラマの方がかわいげ…ってのもまた違うか、愛嬌があるかも。意図したものか、あいばちゃん故かは不明だけど。
この本の5編は女探偵さんは出てこないので、個人的には読みやすいかなーいや対女探偵の方は未読なんですけど。
対女探偵も読むか迷うー。実写じゃないし平気かなー?(ドラマの女探偵さんがずっと怒ってるのが苦手なんや…あとわりと思い込み激しい感じの推理で「…」ってなる…)(いやそういえば春の声より後の回観られてないんだけど;)
ドラマの方は、女探偵さんの師匠の件を絡めていて(それのために原作と変えている部分もあるね)、どう収束させるのかは結構興味がある(のでこの先の回は観たい…)
