古い方のこっち。
遠野物語 (新潮社): 1973|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
読んだことなかったんかい。という話である…。
母→祖父の蔵書にあったのを救出。
短いエピソードが次々に語られる形式。(なので細切れでも読みやすいw)
遠野物語の方が物語り感が強いかな。
拾遺の方が淡々とした事象の羅列という感じ。
ところで拾遺の一に*が付いてるのが気になる…注は見当たらないんだけどこれなんぞ…。
結構怖い話が多いなー(でも民間伝承ってそういうものかもしれん)というのと、仏像とか神像とかアクティブだなってのが印象的だった。
山がちなところで、馬だけでなく獣の存在が身近だったのかなーとか。
そうそう、狼が「三峯様」なのも気になる…。(秩父の三峯神社は狼信仰(と言ってしまうと違うのかもしれないが)が有名よね…)

