図説 古代文字入門

『図説 古代文字入門』大城道則編著(ふくろうの本(河出書房新社))

執筆者
・ヒエログリフ・未解読文字の世界:大城道則
・楔形文字:山田重郎
・アナトリア象形文字:髙橋秀樹
・線文字B:平野みか
・フェニキア文字:青木真兵
・エトルリア文字:比佐篤
・メロエ文字:山下真理亜
・古代南アラビア文字:蔀勇造
・ティフィナグ文字:石原忠佳
・ルーン文字:小澤実
・ブラーフミー文字:森雅秀
・甲骨文:角道亮介
・マヤ文字:青山和夫

 

文字や言語自体が興味深いのはもちろん、言語によっていろんな状況なのも興味深い。古代の一時期に使われていたというだけでなく、現代に改めて提唱されて使われている文字があったり(新ティフィナグ文字)、メロエ文字は解読されているけどメロエ語は解読されてないとか。

どの文字も素敵だけど、古代南アラビア文字(モニュメンタル体)のサバァ碑文が特に好きかも。