キ上の空論 『人骨のやらかい』
@紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
サザンシアター久々に行った気がする。
本館→新館の通路がめちゃくちゃ暑かった。
なかなかしんどい話だった。
面白かったけども。
ただ序盤の飲み会でヒマラヤがキヨカに薬飲ませようとしたかもとかタンゴが2人きりにするように高尾山を口実に帰ったのとかは何だったんだ感ある。その後も普通に接してるし……。
人間関係とか性格とかの部分だけでなく、勝士の嵌まってったことも含めて、なんかこう嫌な感じの話ではある。生理的に受け付けない部分があるというか。
最後のみんなが歌うとこはエヴァの最終話思い出したw勝士は顔上げないままだけど。
メリバかなーと思うけど、カラオケの前のシーン的に、勝士はたぶんその後も普通に?生活してるんだよねきっと。
カテコ1回目は勝士がまだ勝士の顔してて怖かった。
何回かあったカテコ、千穐楽だったけど特に挨拶とかもなく、龍太が「ありがとうございました」と言うだけなの、そういう指定だったんだろうし、カテコまで含めてつくってたんだな。
勝士が主役っぽいというか、ストーリーのメインぽく見えるけど、でもこれ主人公は紡木なんだよね。
ある意味突き抜けちゃう人ではなく、悪意があるわけでもない・みんなの特別な存在にはなれないかもしれない人の話というか、そういうある種の「みんな」の話なのかも、と思ったりもした。わかんないけど。
わたしは勝士に同情とかできなくて、自分の薄情さ?冷淡さ?なんでしょーねーとか思ってしまうところも含めてしんどいなとも思った。
たぶん10年以上振りに観た町田さん、町田さんだった。(それはそう)
途中でかわいい感じのポーズするとこ(寝る真似とかだった気がする)、すごくちゃんとぶりっ子していて、あの事務所で生きてきたひとだ…!wと思った。すごい。何年経ってもかわいいもんはかわいい。
龍太はよかったです。いつも通り。(言い方)
紡木はなんか報われない感じの役だったが……。
なんかでも、そういう役だったからこそ?、龍太自身は根明というか、自分のことも自分の努力もちゃんと肯定しているひとだよなと感じた……かもしれない。(かもなの?)

