『明日を綴る写真館』あるた梨沙(BRIDGE COMICS)
映画の太一は人嫌いっぽかった(自分から人を遠ざけてる)けど、原作の太一は嫌いというより単に集団生活が苦手という感じで、結構印象が違って見える。
鮫島も、映画の方が厳しい印象だった。
あと父のキャラが大分違う。そもそも両親の設定も違うけど。
映画は“家族”という軸で作ったのかなーと思った。原作のエピソードは取捨選択されてるし原作にはないエピソードもあるんだけど、家族に関するエピソードを連ねて、太一と親・鮫島と息子っていうところに焦点を合わせていくようにしたのかな、と。
物語のメッセージみたいなものは映画の方が入ってきたけど、これは描き方やメディアの違いというより、わたしの側の問題な気がする。

