まず写真がいい。
衣装もいい。
というわけでとりあえずみんな観てくれ。(電子版もあるよ)
ちなみに11月号の内海さん・あっくんもめっちゃよかったので観てね☆
個人的にはリチャの衣装が一番好きかも。(デザインがちょっと変わってるのが好きというわかりやすさ)
インタビューもよかった。
ついったー見てて、自分もちょっと書き残しておきたくなったのでメモ。
今回のSODAでの対談、サマスペ制作時について訊かれた中で、Aぇにおける意思決定が多数決ではなく話し合いであるという話をしている。
思い出したのは、にのみやが嵐の意思決定について多数決(ただし誰か一人でも「嫌(やりたくない、わからない)」と言ったことはやらない)と言っていたこと。ついったーでフォローしてた方が「民主主義」と言っていたのがすごく印象的だった。多数決でありながら少数派の意見も拾う、という。
「納得するまで話し合う」「多数決はしない」「基本は全員が納得したうえでどれにする?って」「(セットリストについては)みんな、いいねって乗っかっていく感じだった」「意見が分かれても、話してて自然と決まっていくというか」
セットリスト決めについての話ではあるけど(末が「セットリストでは多数決はなかったよね」と言っているので、ほかのことでは多数決もあったのかなとか)、でも基本が「多数決ではなく話し合い」なのだろうなという感じがする。すごい。多数決した上で少数派の意見も拾う、どころじゃなく、多数決しない・話し合う、である。
スピード以上に、全員が納得できること、を重視してるということなのかな。(ある程度時間をかけられる環境である(「いったん寝かしてまた明日考えようとかはありましたけどね」)、とか、話し合いがダラダラしない、とか、もあるかもしれない)
この話をしてるのが主にリチャ末以外なのも興味深い。年下4人が意見言えてる・納得して進められてるってことだよね。
※念のための補足
あらしとAぇそれぞれのやり方についてどちらがいいとか、どちらのグループの方がいいとか、そういうことは言うつもりないしそもそも考えていない。それぞれのグループに合ったやり方があるはずなので。
蛇足を承知で書くと、あらしは戦闘民族2人・積極的には意見を言わない3人という構成なので、多数決の方が各人の思いが出やすい(とにかく全員意見を表明せねばならんので)のでは、と思う。その上で、少数派でも嫌だという思いがあればそれは切り捨てないように、というのが5人であらしをやっていく上でのやり方として落ち着いたのかなと。(2002年前半とかだったと思うけど戦闘民族が下剋上を提案しそれをリーダーの一言が収めたというエピとか、あらしのひとたちの性質やら関係性やらが端的に表れてるよな…w)
Aぇはリチャ末が年上&先輩だけど押し付けるタイプじゃないし(意見は言うけど)、正門くんは年上組だけど大晴と同期だしやはり押し付けるタイプじゃないし(意見は言うけど)、年下組も遠慮して意見言わないみたいなタイプじゃないし、と全員意見言えるひとたちなので、話し合う方が性に合うんだろうな、と。意見言えるだけでなく、ひとの意見も聴けるひとたちのように見受けられるので、話し合いが成立するんだろな、とも。
――閑話休題。
ついったでフォローしてる方がAぇTVの「それええやん」のことを挙げてらしたの見てまた見返してたら、「「い」から始まるアイドルとして必要なこと」というお題をいいお題と言ってるときに佐野ちゃんが「6人で共通の1つ持ってる方がいいすもんね」と言っていて……昨年AぇTVを観たりインタビュー読んだりしてて、このひとたち意識の擦り合わせみたいなことちゃんとしてるんだろうなあと思ったことを改めて思い出した。
これ観てると、まじで多数決してないな……。話し合い自体が、多数が「これじゃね?」って言った方へ必ずしも行こうとはしてない感じ。それ以上に面白さ……と言い切ってしまうのも違うか、どちらかというと突飛さかな、それがある方へいこうとするというか。
(ところでこの回って誰が編集だろ?)
話し合いを面倒がらない、むしろ楽しめるひとたちなんだなあ。(このメンバーだから、というのもあるだろうけど。それぞれの性質とか相性とか)
なんかもう、すべての経過が観てて楽しい。

