@東京グローブ座
久々に行ったら駅前からの通りが噂通りハラルフードいっぱいになっていた。昔からあった店は八百屋くらいかな…なんかやたらケバブ屋を見かけた気がするし食料品店は箱入り不織布マスクを積んで売っていた。
グローブ座、1階1列目を潰してたのは舞台との距離を開けるためと思われる。あと3階も使ってなかったけどこれは一般なかったからかな?
すごい久々だと思ってたけどよく考えたら一年半ちょい前くらいに行ってた。そこまで久し振りでもない…。。まぁそれはライブだったからな、やっぱり舞台を観に行くところだと思ってるんだと思う…っていうか劇場だし。
原作は単行本で読んでたんだけど、この話は全然覚えてなかった……観たらちょっと思い出すかなと思ったけどそうでもなかった……。
ラストシーンまで観て、ノルウェイの森か? とか思ってしまった。わたしシゲアキの小説読むと(と言ってもそんなに読んでないが)春樹を連想しちゃうんだけど、そんなこと言ってる人見たことないのでたぶんわたしの受け取り方が変なんだとおもう。
ラストの直前、紅い花びら(?)が舞ったのははっとした。綺麗だったな。花びらもそこにいる真未も。
俺は美しいシーンに弱い。(そんな宣言いらん)
あーあと、暗転中の蓄光(バミリ)がよかった。(?)
元々暗転中のバミリの蓄光好きなんだけど(?)、なんかこの舞台の特によかったですね……。(?)
岡田義徳が出ていて、(さくらいと正門くんで)こんなに年代が違っていても共演者として遭遇するんだな…wって可笑しくなってしまった。同級生ではなく教授と学生で、なるほどそんなに年月が経ったのですね……。(何の話)
あと最初こんな声だっけ?ってなったけど、最近観てなかったせいかもしれない。
みなさんよかったけど、三浦透子さんが特に、という感じ。
正門くんよかったなー。
こんな声出るんだ、とか、こんな顔するんだ、とか、わりとよくおもった気がする。いい芝居を観た。
技術的なことでいうと、発声と滑舌がよくなってる、とおもう。深馬はそんなに声張って喋るキャラじゃないけど、聞き取れない、みたいなことがなかった。
あとお顔綺麗ですね。(…)
個人的には物語に思うところあるというか、単純な共感や感傷は持てないけれど、いい舞台を観たなとはおもう。観られてよかった。
観ている間中ある衝動がずっとあって、今もその感覚が抜けない。
(理由はわかってる。わたしは美術も演劇も諦めた(のにどこかできっと未練がある(未練なんて持てるほどやってもいないくせに))人だから。)
何を塗りつぶしたら何を壊したらどこを傷つけたらやむのかずっと考えてる。
