『…and I’m happy』佐々木海月(エウロパの海)
『旅をする木』を読み終えたらくらげさんの本を思い出して、『花のゆくえ』を読もうと探してきたら、そう、これも一緒に買ったのだった。というわけで(?)先にこちらを読んだ。
星野道夫↑を読んだ後だったのでなんとなくずっとアラスカが頭にあったけど(『森と氷河と鯨』はワタリガラスの神話にまつわる本だ)、イメージされていたのはシベリアだった。(なんとなくそんな気はしてた)(おい)
砂漠もそうだけど、どこか遠く、人の気配の薄い、自然が厳しい場所、への憧れが自分の中にあるんだなと思う。
自分はそういうところへはきっと行けないと思っているからこその憧れという気もするけど…。(いつか行こうという憧れじゃなくて、自分の中の物語の場所としての憧れというか。)
