@帝国劇場
帝劇、すごい久々に行ったな…。最近SHOCKでしか行ってなくて、昨年は外れたのでたぶん2年振り…。そもそもじゃに舞台が久々だしつまり大劇場でのミュージカルが久々…。(SHOCK(とPZ)以外のじゃに舞台がミュージカルかわかんないけどw)
たぶん改装後初めて行ったので、お手洗い入り口に個室の空き状況が出るようになってるのとか座席に傘立て(というか傘を差しておけるループ)がある(クリエと同じだね)のとかに感心した…。
開場前の列のマスク着用率がさすがすぎた。今体調を崩すわけにはいかない、という現場時期のおたくの気合いを感じる。(自分もだ)
今年のライバルは上田(初)、リカは元えけび(えぬえむび?)の梅田さん(2年連続)、オーナーは美波里さん
ふぉゆからは越松、寺西は何年目だっけ?、初参加なじゅにあは高田(!)と椿と奏(と書いてみなとと読む)(つばみなはオーデ)
・ステージ奥にタイトルが出る直前の客席スペースも使った青い照明がすごかった。今回1階後列(中列よりは前だったけど)センターだったからか、照明がすごく綺麗に見えた気がする
・じゅにあが登場するところで泣きそうになってしまった…(早い)
・なんか一幕はどの曲も感慨深かった…椿がSHOCK出てるよ…!ってずっと感慨深かった…(わたしは椿の何なのか)
・踊ってる高田とかいつ振りに観たかしら…姿勢も踊りも綺麗だった(考えてみたら最近の高田が踊ると言えばミュージカルなのでは。知らんけど)
・楽屋でリカが出てきたところかな?後ろで2人で手合わせてハート作るつばみなかわいい*・゜゜・*:.。..。.:*・゜
・フッキングはこっしー
・屋上からパーティー行くときのこっしー、シェイクスピアでやりたい役は「シェイクスピア」、シェイクスピアで一番好きな作品は「シェイクスピア」w
・屋上下をパーティーへ向かうライバル組、椿「パーティーー!!」かわいいww 松「(リカに)笑って」リカ「(松に向けて笑顔)」ここは何なのw
・タツヤ(ライバル)、台詞回しのヤンキー味がすごいwあとバイオレンスwすぐ手が出るw
・(インペリアルガーデンシアターの楽屋で松崎が殴られたテイで入ってくるとかソファが中々起こせない、とかを初日辺りのレポで見た気がするけど、その辺の(シリアスシーンでの)小ボケは削ったのかなという印象)
・今年のリカはなんか弱い…お歌が…声があんまり伸びない印象。あと、表情や台詞があぁえけびの人って感じだなぁと(過去の舞台でも思ったけど印象変わらず)(えけび感、個人的に苦手で…)
・何度観ても、ライバルが出トチらないソリタリとジャパネスクのハッピーエンドと何故真剣があったのか、はSHOCK三大ミステリーだと思うw
・ジャパネスク、梅田さん和物(の鬘)が絶望的に似合わなくない…?いいのか
・ジャパネスクでコウイチが舞台奥から登場するようになったのっていつからだっけ…一昨年くらい?(以前通路横で観てたら後ろからあのお面+甲冑のひとwが来てちょーう怖かった印象が強くてw)
・ジャパネスク、タツヤが楽しそうに笑ってんのがなんかよかったなー
・椿はひゃっはー系、奏はちょっと若い感じがあってどっちもよかった
・椿より奏の方が声低いのちょっとびっくりするね?w(いやそりゃあ奏の方が背も高いんだけどさ)
・高田は槍だった。あれ前誰がやってたっけ…
・替えの刀持ってくるのも、それで二幕謝るのも、町田さんの印象がすごい強い…その後何年も観てるのに。それはそれとして、今年はテラ。昨年観てないので新鮮だった
・真剣をタツヤに振らせるコウイチ、なんだか今年は今まで以上に怖かったなー。挑発、感がすごかった(たぶんちょっと演出が変わってたんだけど)
・上田は台詞回しヤンキーだし声もなんか籠もるというか鼻かなーなんか気になるんだけど、芝居はいい。二幕頭の台詞とかすごいよかった
・デドアラで担がれたりコウイチの脚の間から出てくる椿
・椿、金髪で見つけやすい…w
・テラも金髪だけど、体型が全然違うのでw あとテラの前髪はいずこへ?
・シェイクスピア周りはまた変わったのね…?ハムレットの前にリカ越松テラ出てくるし、「ご覧!」じゃなくてリカに戻るし(個人的にご覧!の台詞好きなんだけどw、今回のリカにはこっちの方が合ってるかもね)
・二幕、いよいよリカが解釈違いって感じでちょっと辛かった…この場合解釈違いなのは自分なんだけど…
・シェイクスピアやってる越寺。こっしー「勉強しました」屋上のくだり回収した…!ww
・二幕楽屋のタツヤもよかったなー。わたしが観た中では一番、芝居でもってくるライバルかもしれない
・「止まった奴は、切り捨てられるんだろ?」ってタツヤが言ったときのコウイチの反応がよかったなー。これまでで一番、はっきり反応が見えた気がする
・1階後列センター、コウイチのフライングが、こう見えるのか…!感あってよかった。これまで頭上もしくは自分より後ろで行われてるか2階から観てるかだったから…当たり前だけど2階ともまた見え方が違うね。かっこよかったな
・襷掛け、こっしーの襷は(できてるけど)袖を留められてはいなかった気がしたんだけどどう?(誰に訊いているのか)
・太鼓直後の曲のラストのポーズ(膝ついて後ろに反るあれ)、椿がすごい綺麗だったのでみんな観て…
・椿、夜の海もすごいよかった…
・コウイチが倒れてそれをみんなで奥へ運んで、という一連がなくなって、コウイチが消えてく形だった…すごい切ないな!?表されているのは同じことのはずなのに、なんだかすごく切なかった
・でも、後に残ったペンダントをタツヤが拾ってリカに渡してて、和解…!ってなった(よかった)
・帝劇で椿に拍手できるのすごい…(なんかもう無限に感慨深い)
今年もよかった!
こんなに、こーんなに重いのに、わたしは年々悲劇耐性が落ちているのにw、それでも観たいし、観れば「観られてよかった…!」となる、すさまじい舞台。
20年続いていて、客も人によっては何度も観てきていて、そういう積み重ねによって見えるものとか、年を経たことで見方が変わってくるものとか、もあるのかもしれないなあ、とも思った。具体的にわたしが何かってわけじゃないんだけど…でも、もしかしたらわたしの見方や感じ方も変わっていくのかもしれない、と少し思ったの。
越松の安定感がすごい。安心とはこれ。
こっしーがライバル側でも刀差し出す役でもなく、コウイチ側(わりとリーダーっぽい)、なのなんか新鮮だった。いや前にもあったような気もするんだけど思い出せない。(記憶がぽんこつ)
松崎もよかったなー。役どころ的になんかすごく先輩感があった。
寺西はなんか貫禄があった…w SHOCKは役どころが踊りの立ち位置にも反映されるから、今回は(松崎がタツヤにつくことになって以降は)こっしーのシンメなんすよね…! 出世したな…!! はーでもほんと、たっぱもあるし見栄えするよね(観るたび言ってる気がするw)
ただ、今回の役どころって結構難しい気もした。ふぉゆみたいな年長者ではない(寺西は言うてもう25歳だしSHOCKも何年も出てるけど、ふぉゆとは結構な年齢・歴の差がある)けどコウイチ側、って実は難しいんじゃないかなー。もっと若かったり初めてだったりすればそれはそれでまた別の表現があるだろうけど、そういうわけにもいかないし。あーそれとも、コウイチ側が基本ふぉゆでその中で一人若め、の違和感なのかなー…どっちみち難しいよなー。。
高田がSHOCKに呼ばれた意味はちょっと考えたい…。いや考えてわかるもんでもないんだけどw、(最近とかではなくそれなり前から)役者メインになってるじゅにあ(年齢も歴もそれなり。ちなみに26歳)がライバル側で呼ばれる意味…気になる…。(コウイチ側は基本ふぉゆまたは何年も出てるテラだろうし、新たに呼ばれるとしたらライバル側しかないんだけど、あの立ち位置ってすごく目立つわけでもないし、これによって事務所が彼に与えたいものって何なのかなって純粋に気になってる)
奏は踊るときに肩が上がらないのがすごいと思った…なかなかじゃに・特に若いじゅにあ(奏は19歳)でSHOCK初めて出てそれが出来るひとっていなくない?バレエか何か経験者なのかしら。
楽しそうでよかったなー。
背が高くて毎度びっくりするw
椿、椿ほんとによかった…! 椿がSHOCK…椿が帝劇で役付き…椿のオリフォ…ニューホラに椿、ライバル曲に椿(ワンフレーズとはいえソロパートあり!)、ソリタリに椿、ジャパネスクに椿、夜の海に椿……まじ全てが感慨深い。(わたしは椿の何なのか)
楽しそうに、楽しいを発散するように舞台に立っててそれもよかった。
踊りもよかったー指先まで綺麗に踊る。それこそ夜の海とか、片方の腕から肩、反対の腕から伸ばした指先まで一直線になるのとか。
わたしは椿の何でもないしwこれまでだって観てきたと言えるほどのものではないけど、でも、観られてよかった。
