The Foreigner 20191017 1900

@三越劇場

三越前ではなく日本橋から行こうとしたら地上に出たところで「ここどこ!?」ってなったw(徒歩3分とか書いてあったから見えるところかと思ったんだよ…)

 

面白いというかよくできた脚本だと思うけど、わたしはとにかく最初の30分くらいがキツくて…。。たぶん悪役耐性(なんじゃそりゃ)が落ちてるだけなんだとは思うんだけど。

しかし日本で日本人キャストでやると、WASP至上主義者・KKKが色物っぽく見えちゃうのが難しいのではと思った。いやたぶん原作でも色物っぽくしてあるんだけど、でも彼らは隣人で、そういう身近な怖さ、みたいなものが日本だとより伝わりにくいというか。(キャサリンの婚約者だったデビットだけでなく、オーエンだって地元の人なんだよ)(ただまぁデビットもオーエンも(観客からは)最初から嫌な奴なので、嫌な奴がKKKだった、という他人事感というか距離が遠い感は原作からのものかも) これたぶん、登場人物全員WASPなんだけど、1人は外国人の振りをし、WASP至上主義者がその1人を外国人と信じて排斥しようとする、という構造の話で(かつそれが面白みでもある)、アメリカとかで上演する場合はキャストでそれを表せるんだと思うけど、日本で日本人だとそうはいかなくて、そこを手当する必要はないのか?という気はする。(具体的な案があるわけではないんだけど)
ところでデビットの言う「キリスト教徒」が、原作では「プロテスタント」なのかそれとも(プロテスタントこそキリスト教であるみたいなことで)「キリスト教徒」なのかが気になるw

チャーリー、SF小説の校正を27年間してると言ってるので、おそらく40代後半(以上)なんだよね…w チャーリーえださんだし、フロギー役の徳山くんも若く見えるので2人とも外見だと20代後半せいぜい30代前半って感じなんだけどw だからチャーリーがかわいさに振ってるのかなー。たぶん原作は、(イギリス人の)おじさんが英語できない振りするのとか、子どもみたいに言葉を覚えていく(振りをする)のも面白いんだと思うけど。あと、チャーリーがそのうち外国語を作っていくのは、SF小説の校正をしてるという点(スキルっちゅーか)が活きてるのかも、とか。
そうそう、ベティ(むっちゃん)がチャーリーを一目で気に入ってすりすりしてるの、どっかで観たな…?w感あった。というかどっかで観た。(のべつの綱子ともんた)

友人から以前キャッシュ・オン・デリバリーの感想をちらっと聞いたんだけど、このザ・フォーリナーを受けて改めて聞きたい気がするw

キャッシュといえばこの回はふっかが来ていた。2階最前センターかな。カテコで紹介されて感想として「毎日来たいです!」と言い、えだ高田から「言ったな?」と詰められていたw

そういえば、これの演出、のべつ改と同じ人だって観た後で知ったw