『ハーモニー〔新版〕』伊藤計劃(ハヤカワ文庫JA)
ハヤカワ文庫の百合SFフェア(※)での、Jコレクション版イラストのカバー。
伊藤計劃『ハーモニー』(ハヤカワ文庫JA)を、Jコレクション版のシライシユウコさんのイラストで出すことになりました。2009年、いちばん初めに世界に発表されたときの装幀です。すでにお持ちの方も、よろしければぜひ。https://t.co/2fS0EwNMFf pic.twitter.com/icrnH64opH
— 溝口力丸 (@marumizog) 2019年3月12日
※
カバー替えではなく、フェアだとこのカバー、なので、フェアをやっている店舗にしかない。というわけで探し回ったw河出文庫グランドフェア2019より探したw
描かれている世界や結論には思うところもあるけれど、
小説として好きだなと思った。
し、影響の強そうな小説だなとも思った…。。
二項対立では面白くなくて、三項対立にして初めて他者というものが出てくる。「あなたと私」だけだと、実は世界って存在しないんじゃないか、という気がして。「あなたと私」に干渉してくる第三者によって、「世界」っていう広がりが出てくるんだと思うんです。
(伊藤計劃インタビュー)

