『常世辺に帰す』(ヨモツヘグイニナ)
なんとなくアンソロジーは感想を投げようという意識が働くのだけど、そもそもわたしは感想を言葉にしてさらに文字にするのがお世辞にも上手くないのだった。。
というわけでなんかこう読んで思ったこと?を書きます。
一応畳むけど内容に触れてるわけじゃないし、拍子抜けするほど短いよw
語り直された神話は、国のためや宗教のためのものではないように感じた。
誰かが誰かのために(その相手は自分自身かもしれないし、ほかの誰かかもしれない)物語るものだと。それはとても個人的な営みに思えた。
国のためでも宗教のためでもない神話はもはや「神話」とは言わないのかもしれないけれど。
それを「物語」と呼ぶのなら。
それは、物語りをしようとする人間にとって希望ではないか。
そんなことをふと、思った。
もう少しつっこんで書くべきなのだろうけど、なんだかうまく言葉にできなくて、何をどう書いてもなんだか違っていて。なんだかメモみたいだけれど、いまはこれで、許してほしい。

