『砂漠の修道院』山形孝夫(平凡社ライブラリー)
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一次創作の方で歴史小説を書かれている方がついったーでおすすめされた本として挙げていて気になったもの。
とても興味深かった。
第一部の僧院や修道士たちのありようもだし、第二部のその背後のような歴史や思想についての考察も。
わたしの、砂漠(それはたぶん具体的なこの地球にある砂漠の生活ということではないだろうけど)への憧れ、修道院生活(これもたぶん…)への憧れ、巡礼への憧れは、別物ではなくて根っこは同じなのかもしれない、とか思うのは影響を受けすぎだろうけど; でも、そうなのかもしれないとか思ってしまうくらい、興味深い本だった。あと、これまで興味に従って読んできた本が繋がってく感覚もあって興奮した…。
読みかけになっちゃってる『変成譜』もちゃんと読もう…。あと積んでるサンティアゴデコンポステラの本も。
来年(かそれ以降)書こうと思ってる物語についてもちょっと見えた気がする。まだいろいろと詰めないとだけど。
