科学者はなぜ神を信じるのか 『科学者はなぜ神を信じるのか』三田一郎(講談社ブルーバックス) 講談社BOOK倶楽部『科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで』(三田 一郎)...https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000311907宇宙や物質の究極のなりたちを追究している物理学者が、なぜ万物の創造主としての「神」を信じられるのか? それは矛盾ではないのか? 物理学史に偉大な業績を残したコペルニクス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン、ボーア、ディラック、ホーキングらが神をどう考えていたのかを手がかりに、科学者にとって神とはなにかを考える異色の一冊。しかし、この試みは「科学とは何か」という根源的な問いを考えることでもある。 「先生は科学者なのに、科学の話のなかで神を持ち出すのは卑怯ではないですか」 ある高校生から投げか... 自分はどう神を信じているのか?も考えさせられるなと思った。 それはそれとして(?)、美しい法則を作った存在、という観点はいいなと思う。