森と氷河と鯨

『森と氷河と鯨』星野道夫(文春文庫)

 

なんとなく、さっさと読んでしまうのが惜しくて少しずつ読んでいたら随分と時間がかかってしまった。

一見するとエッセイのようだけど、と書いたとこで自分がエッセイの定義を持っていないことに気づいたけどとにかく、
これは魂の記録であり、神話だと思った。
神話を辿る旅であると同時に、著者にとっての神話。

聳える鯨の骨を、きっと私が直接見られることはないだろうけれど、観たいと思った。