祖父の蔵書(だったものの山)から拾ってきた…。
祖父の趣味を把握しているわけじゃないけど意外だったんだけど、薬子とか時代かなー。
そういえば、旅行記というファンタジーもある、というか、ファンタジーはえてして旅行記だったわ、って、今更思い出すなど。(遅い)
幻想を連ねていく、って書いてみて違和感。
幻想を渡り歩くような旅、かな。
アナクロニズムの話が2回出てくるけど(大蟻食いと張伯容(ジャヤヴァルマン一世の八十回目の誕生日))、登場人物がカタカナ言葉を使ってても(パタリヤ・パタタ姫が「トップ」と言ったり)違和感を感じないのがおもしろいなーと。
モダンな親王にふさわしく、プラスチックのように薄くて軽い骨だった。

