はだしの竜騎士

『はだしの竜騎士』孤伏澤つたゐ(ヨモツヘグイニナ)

硬質な鱗におおわれた、生々しいもの。まるで人間とも変わらぬ感情のようにも思えてしまうけれど、その身体、その行動はどこまでも竜で。
装丁の無数の鱗は静かでけれどたしかな存在感と迫力をもってある、のも印象的です。
うまく言えないけれどすごく好きです。狂おしいような竜たちのすがたに、こちらまで狂わされるような。

特に好みなのが「落葉」と「熱砂に伏して」な自分の嗜好はちょっと一度ちゃんと考えた方がいいような考えちゃいけないような…。
人が好きじゃない…もとい、人でない方が好きなのかな…?^^