MAMA Ⅵ

www.shinchosha.co.jp

{第Ⅴ章}天使の証左
{第Ⅵ章}MAMA

最終巻。

もうラストか!
まぁギャビーが主役だしな。
声変わりせず、
死にもしないで大人になったギャビー。
才能が彼に生きる場を与えた。のかな。
才能じゃなくて、好きであること、か。

ところでアルはなんであのタイミングで退団だったんだろうー。迎えが来てたし、認められたってことなのかなー。

マルタの結婚式に来てたみんなの左端、ルースだよね?
髪短いと印象が違う…w

私には最後まで、ギャビーのママがどういう人だったのかよくわからなかったけど(これはたぶん私の読解力とかの問題であろう…)、希望的な終わり方でよかった…。(安直な感想)
死を前提とするかのようなクワイアの少年たちの、それでも、そこを出ても、生きていくということの物語。

?

(20160529追記)

ただ引っ掛かっているのは、では、天使になって死んでいった少年たちは何だったのか、というところ。

彼らと、声変わりしたみんなや声変わりせず大人になったギャビーとの違いは何だったのだろう。
彼らには、生きて歌声を響かせ続ける道はなかったのか。
彼らは何故死ななければならなかったのか。