ネットで絶版と見た気もしたけど、ふと思い立って本屋へ行ってみたらあった。2011年9月に復刊されていた。
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冒頭ベルリンの空港でルフトハンザ機を眺めてる描写で、『ノルウェイの森』の冒頭がルフトハンザ機の機内だったことを思い出した。そしてあれも音楽が過去の記憶を呼び覚ますね。
“理想郷”とされるところが、中庸を宗とする、静かな長寿の僧院なのが興味深いなあと思った。快楽の園じゃないんだね。
しかも、偶然の場所としてただ存在するのではなく、存在する目的がある。
何年か経ったらまた読み返してみたいかもしれない。
めも。→wikipedia:ブルームーン
