文庫(というか原作)
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ライトノベルって久々に読んだ気がします。
私の「ライトノベル」のイメージは『ブギーポップは笑わない』です。
あと『スレイヤーズ』とか『キノの旅』とかです。自分が中高生の頃に読んでいた本という印象です。コバルト文庫もライトノベルですかね? 当時は「ラノベ」なんて言葉もありませんでした。
この本はそんなわけで、うわー久々ーと思いながら読みました。ライトノベルだーと。学園モノで(別にライトノベルが学園モノでなければいけないということはないでしょうが、このくらいの年齢、ということはあると思います)、ちとダークで、色んな人が出てくる。ちょっと謎めいててでも優しい先輩やら、ふわふわしたちっこい子やら、ツンデレ?やら、豪華なお姉さまやら、それぞれのタイプがきっちりいてどうしようかと思いました(爆) 心に潜む闇が描かれるのも。*1
あぁライトノベル、と思いました。いい意味でも悪い意味でもなく。
あとは、心葉くんは竹田さんを傷つけたことを後悔したり自分も傷ついたりしますが、竹田さんは(というか誰も?)心葉くんが傷つくことは考えていないように思えて(遠子さんは例外か)、少ーし違和感を持ちました。そういうもんか。
私はあぁライトノベルだなーという印象を持ちましたし、次巻以降を読むかわかりません、が、この作品が嫌いなわけではありません。私はむしろ、そこに描かれる闇に引き込まれるタイプの人間だと思います。そしてこの話を読んで、思ったことを書いてみようと思いました。誰かに見せるかどうかはともかく、今の自分が考えることを、書いて吐き出すことで、変わることももしかしたらあるのかもしれない。
*1:散々書いておいてなんですが、スレイヤーズは傾向が全然違いますね;
