レイクサイド

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ネタバレ注意。

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そういえば、東野圭吾って初めて読みました。

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去年の秋くらいかな、テレビで『レイクサイド マーダーケース』って映画をやっていて、見ていたわけではなく、チャンネル回しつつちらちら見ただけなんだけど、そのラストが気持ち悪くて、なんでその画になるのかが知りたくて、読んでみたいと思っていたのです。

(以上前置き。長い)*1

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不気味さ、みたいなものが全編覆っている感じ。
殺人事件も、親たちも不気味。
でも、映画のラストの画も含め、自分の中での不気味さが大きすぎたのか、親たちの秘密は若干拍子抜けしたような。
親たちの秘密がもっと重大だと予想していたみたい。
話の鍵としてとても重大だけど、なんとなく拍子抜け。
親たちに不気味さを感じていたのが、真相を知るにつれ子供に不気味さを感じるようになる、というのともちょっと違った。少なくとも私は。
なんとなく、そこ*2が意図されているのかな?とも思ったんだけど、そればっかりは私が言えることではないですね。

なんかマイナス評価っぽいですが;
面白くは読めました。
あまり長くなく、さくっと読めるし。(殺人事件だけど)

*1:当初は近所の図書館で借りようとしたが、図書館の開いてる時間に自分が地元で生活していないことを思い知ったので(予約しても取りに行けなかった)、普通に本屋で買った。というのも個人的前置きだったり。

*2:親→子供