横山大観展

会社の先輩に誘われ、
新国立美術館に横山大観展を観に行ってきました。

※結構早い時期に行ったのに、感想upは終了後になってしまいました。。(会期は1ヶ月ちょっとありました…)


とりあえず、建物が現代的。かなりガラス。
門から建物までの道には写生をしている美大生(とおぼしき人々)多数。

で、建物デカイ!中も広い。
ちょっとパシフィコを彷彿とさせる感じ?

展覧会の目玉は『生々流転』(巻物。長い)が全て見られること、だったらしい。
が、人が多くて、張り付いてるもんだから、
自分もその流れに入ってじっくりじわじわ進めないと見られません。
というわけで早々に諦め、ちょこちょこ覗くに留めておきました。。

とにかく人が多かったです。
ほんと、最近はちょっと話題の展覧会に行くとメチャメチャ混んでます。
おばちゃんとかおっさんとかじーさんとか。
絵の前でおばちゃんトークに花を咲かせる人ら
講釈たれる人ら
傍の壁の解説読まず、見当違いのことを大声で言ってる人ら
色んな人がいました。。
正直もちっと落ち着いて観たい。みたいな。

私の感想としては、「近代だなぁ」と。
わりとくっきりしてた印象です。
いや、これでもかってくらい朧なのもあったけど;
超個人的に、『菊慈童』の菊と着物と、『飛泉』の燕が好きです(笑)
好みとして、近代より前の方が好きなんですよね。。
単に、経った年月の違い=色褪せ等の違いって気もしますが(爆)
桜の花とかかなり大きくはっきり描かれていたのに驚きました。
桜の木描くときって、わりと一つひとつの花はぼやかされるイメージがあったので。
あと、比較展示として尾形光琳の『槇楓図屏風』があって、凄く良かったです。(そっちかよ!)

予想以上に広かったです。
展覧会場っていくつもの小部屋が列なってるので全体が良くわからず進むのですが
(私が間取りを見ないからです)
予想以上に部屋がありました。
それだけ作品数もあるってことで、
充実してたと思います。
結果的には高くなかった。(元々展覧会としては平均的値段なのですが)
個人的には、あの建物の上の方は何があるのか気になります。
もうちょっとウロウロしてみても良かったかなぁ。

まったくの余談ですが、
この後飲んだ渋谷のお店がかなり良かった。>誰か行かないか?(爆)